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2016年12月18日日曜日

2016年3月1日火曜日

Privacy Policy (CaffeineTimer)

Privacy Policy (CaffeineTimer)

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JchanKchan
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プライバシーポリシー(カフェインタイマー)

プライバシーポリシー(カフェインタイマー)

JchanKchan (以下 当方) は、iOSアプリ カフェインタイマー (以下 本アプリ)を開発・運用しています。

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ユーザー健康情報が、本アプリの使用によってユーザーの同意なしにどこかへ送られることはありません。ユーザー健康情報は、ご利用の端末内にのみ保存されます。

当方はユーザー健康情報を誰にも共有しません。
当方はユーザー健康情報を広告プラットフォーム、データブローカー、情報転売などに売ることはありません。
当方はユーザー健康情報を広告や広告関連サービスへ提供することはありません。

プライバシーポリシーの変更

当方は、本ポリシーを変更できるものとします。本規約の変更に関する通知はこのページでご確認くださいますようお願いいたします。
当方はユーザーのみなさまの同意なしに、個人情報を取得するような規約への変更やその他の重大な変更を行うことはありません。

免責事項

当方は、本アプリがユーザーの特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、および不具合が生じないことについて、何ら保証するものではありません。

当方は、当方の都合により本アプリの仕様を変更し、または提供を終了することができます。 当方は本アプリの提供の終了、変更、または利用不能、本アプリの利用によるデータの消失または機械の故障もしくは損傷、その他本アプリに関してユーザーが被った損害につき、賠償する責任を一切負わないものとします。

本ポリシーに関するお問い合わせは,下記の窓口までお願いいたします。
Eメールアドレス:devjchankchan@gmail.com

2015年11月23日月曜日

Cordovaでアプリ開発その3(Intel XDKを利用する)

実はバスケットボールが大好きなので、最近はNBA見るのが忙しくて全然何もできてませんw

前回はCordovaのプロジェクト作成について触れました。



今回はHybridアプリ開発で利用するIDEについて触れます。
幾つか候補があったのですが、今回はIntel® XDKを利用することにしました。











まずは公式サイトからダウンロードしてインストール。
その際にIntelの開発コミュニティ?みたいなのに登録するか聞かれます。今回私は登録しましたが無視しても良いのかもしれません。

インストールが完了すると、こんな感じで表示されます。













このキャプチャでもわかる通り、Intel XDKの利点はツール自体がCordovaとの連携を前提に作成されているので、使いやすい点がありそうです。

テンプレートも幾つかあり、手軽に始められそうです。













サンプルプロジェクトも付属しています。












こちらから既存のCordovaプロジェクトも簡単にポーティングできました。











Emulatorの種類も豊富です。無料で始めるには十分すぎる機能と思います。


2015年10月24日土曜日

Cordovaでアプリ開発その2(Onsen UIを活用する)

最近は仕事が忙しくて、全然個人的な勉強期間が取れなかったデブJちゃんKちゃんです。

前回はCordovaアプリ開発の環境構築についてサラッとだけ書きました。



JavaScript/CSS/HTMLで好きなように開発できるのがHybridアプリ開発の利点
(だと思っています。私は組み込み系出身なので恩恵がわかっていない・・・)
なのですが、やはり小さい画面で使いやすいレイアウト/UIとなると自然と決まってくる、
かつAndroidやiOSのSDKのように標準のViewコンポーネントが無いので、ある程度決まった表示や構成は毎回書くのも面倒、ということは既に先駆者は感じているようです。当然ですね。

そこで利用するのがOnsen UIになります。


Onsen UIの使い方からプロジェクト作成するのも良いですし、既存のCordovaプロジェクト配下にあるwwwフォルダを差し替えると、テンプレートが適用できます。
こちらのサイトも参考にさせて頂きました。

2015年9月23日水曜日

夜中に着信音をミュートにするAndroidアプリ

この連休中はずっとiOSアプリ側の対応してました。はやくiPhone 6s届かないかな〜。

ところでiOSデバイスだと「おやすみモード」なるものがあります。とても便利です。
iPhone、iPad、または iPod touch でおやすみモードを使う

これAndroidでも欲しいところですが、OSの設定アプリにはデフォルトでは入っていません(メーカーによっては類似機能を搭載しているかも)
ただ当時、自分が持っていたのはNexusだったので該当せず。。
であれば、自分で作ればいいんじゃない?ってことで機能は限定し、自分好みなものを作ったのが、このアプリです。



着信音タイマー
カテゴリ: ツール
Google Playで詳細を見る


まあ機能は超がつくほど限定でできることは基本的には2つだけ。

・指定時間になったら着信音設定をミュートに変更(つまりON)
・指定時間になったら着信音設定をバイブに変更(つまりOFF)

まあ意外と役に立ちましたが、これをリリースした時に注目の無さと言ったら・・・
Androidユーザは基本的にはゲームアプリのダウンロードが多いんだろうなと感じた瞬間でもありました。
基本どんなAndroidでも使える(はず)なので、格安SIMなんかで使っている人で、夜中には着信鳴ってほしくない、って人は試してもらえればとおもいます。




かくいう私は現在、Android端末を所持していないので未使用。
Andrdoid 6.0 Runtime Permissionにも対応しないとなぁぁ・・
まあ 新しいNexusが9月末に発表されたら、Motorola製Nexus 6も安くなるだろうし、それが手に入ったらAndroidアプリ開発ももうちょい頑張れるんじゃないかと思っています。



2015年9月21日月曜日

Adaptiveなレイアウトへの移行(Twitterアプリの方針に思うこと)

Twitterアプリをアップデート(6.36.1)したところ、iPad向けで明らかなUIの変化に気付きました。iPhoneとiPadでUIの差異が無くなったのです。
Building a more unified Twitter for iOS




おそらく誰もがStoryboardを共通化したことに気づくとおもいます。
実際iPhoneのみに新機能が先行し、iPadはどうしても置いていかれている(というよりはWebと同期を取っているような感じもしましたが)状況だったので、UIの統一を統一してエンドユーザにも「これからはiPadにも常に最新機能を提供するね〜」という意思表示のようにも感じました。
※というか実際のところ公式ブログでもそのように述べられています。

ただ、自分のアプリにも同じ内容を適用するか?という点は悩ましいところです。
Wa-Fi(Wallpaper-Fitter)のように、iPadでもiPhoneでもディスプレイサイズの差異によってUXが本質的に変わらないなら良いのですが、パケ代にゃんこは違います。
iPadに合わせて情報量を増やすとiPhoneでは細かすぎるし、逆ではiPadでのディスプレイサイズを活かせなくなります。

テレビや雑誌で多数紹介!上海問屋のデジタル雑貨!

とはいえ、現在公開中のパケ代にゃんこ(6.0.0)のSplitView対応も、過去の表示を継続したいがためにSize Classesの思想から外れた実装にしているのも事実なので、iPad Proがリリースされる前に、少なくともiPad(Regular, Regular)の中では綺麗に表示できるようなレイアウトに変更したほうが良さそうです。